目次
- 🌈夢占い
- 🌈“色”が伝える夢占い
- “色”の見極め方のポイント
- “色”の解釈の仕方
- “色”のついていない夢
- 🌈「赤」が強く残る夢
- ・明るい赤
- ・暗い赤
- 🌈「青」が強く残る夢
- ・明るい青
- ・暗い青
- 🌈「黄色」が強く残る夢
- ・明るい黄色
- ・暗い黄色
- 「緑」が強く残る夢
- ・明るい緑
- ・暗い緑
- 🌈「ピンク」が強く残る夢
- ・明るいピンク
- ・暗いピンク
- 🌈「茶色」が強く残る夢
- ・明るい茶色
- ・暗い茶色
- 🌈「オレンジ」が強く残る夢
- ・明るいオレンジ
- ・暗いオレンジ
- 🌈紫が強く残る夢
- ・明るい紫
- ・暗い紫
- 🌈灰色が強く残る夢
- 🌈黒が強く残る夢
- ・いい印象の黒
- ・悪い印象の黒
- 🌈白が強く残る夢
- ・いい印象の白
- ・悪い印象の白
- 🌈金色が強く残る夢
- ・いい印象の金
- ・悪い印象の金
- 🌈銀色が強く残る夢
- 🌈まとめ
🌈夢占い
夢を見て、ハッとするほど印象深い思いをしたり、ドキドキしたりして目覚めたことはありませんか?思わず、なんでこんな夢を?とか、どんな意味?とか気になったりしますよね😘。現実で見たものをそのまま夢で見たり、行ったことのない街を訪れたり、アイドルに会ったり…と、夢で見た情報をもとに、これから起こりうること、今の自分の心理や状況を占うといわれる「夢占い」💕。
そんな「夢占い」の中でも、空や服、インテリアなど、出てきた物のカラーや、場合によっては“色”だけが誇張されているなど、“色”が持つ意味合いは大きいようです。そんな夢占いの中でも重要でわかりやす“色”についてまとめてみました。
🌈“色”が伝える夢占い
夢に出てくる“色”は、もしかしたら自分でも気づかない心や身体の状態を私たちに伝えている重要なメッセージかもしれません。そこで“色”について占う場合は次のポイントに注意します😘。
“色”の見極め方のポイント
同じ“色”でも夢占いで見る場合は、その“色”に対しての印象により、解釈が大きく変わってきます。例えば鮮やかな赤と、くすんだ赤とか、その色を見て美しいや楽しいなどのポジティブな印象だったり、汚い色だなぁとかどんよりとした暗い印象だったりとかで解釈は違います。
“色”の解釈の仕方
夢全体のストーリーや背景の印象は薄くて、“色”ばかりが強烈に印象に残る場合は、その色の意味について調べます。また、靴や山、乗り物や食べ物など、キーパーソン的なものについている“色”が気になる場合は、そのキーパーソンと“色”を合わせて読み解きます。
“色”のついていない夢
夢を見てもとくに色が気にならない場合もありますが、あえて白黒が強く残った場合は意味が違ってきます。人は覚えているかどうかは別として、ほとんどの場合、夢に色がついているようです。そこにあえてモノトーンが強調された場合は、癒しや休憩を積極的にとるようにと、お疲れ気味の心からSOSサインかもしれません。
🌈「赤」が強く残る夢
・明るい赤
鮮やかで生命力溢れるような明るい「赤」が印象に残った夢の解釈は、まさに生命力✨。エネルギーや、情熱、勝利、開花や魔除けなど、取り組んでいることや生き方に前向きな意味を持ちます❣
・暗い赤
深い赤でも嫌な気がしなければ情愛。逆に不快な気持ちを感じれば怒りや嫉妬、争い、焦り、予期せぬ不幸や病、事故や怪我、火災などの警告だったりします。今一度自分自身を冷静に見つめなおしても良いかも❣
🌈「青」が強く残る夢
・明るい青
澄み渡る青空だったり、美しい海だったりと、綺麗で明るい「青」の持つ印象は、運気の上昇や幸運、名誉や知性、支援、発展、安らぎや判断力など精神の安定などが挙げられます。自分のココロが安定している時に見やすい色です💙。
・暗い青
反対にくすんだ青や、暗い印象の青は精神的にネガティブな意味合いが多く、憂鬱や孤立などの意味を持ちます。